まずは日足チャートから
日足チャートからMACDとモメンタムどちらも下方向のため売り目線である。
よって4時間足チャートで売りシグナルが出たら売りたい局面。
それを踏まえて4時間足チャートを見てみる。
4時間足を見ると最初にモメンタムが崩れ始めた。
よって売りを入れる準備に入ることができる。
その後MACDが下を向き始めた。
そこで載せていないが2時間足チャートを見るとMACDの売りシグナルが発生。
4時間足のモメンタムの弱まりと2時間足のMACD下方向という2つの要因から4時間足のMACDも下方向になり、
売りシグナルが出ることが推測できる。
さらに、日足チャートからもモメンタム、MACD両方の観点より売り目線のため、
上の4時間足チャートの赤丸のポイントでショートを入れる。
備考
前回安値を更新できるかが焦点。
更新する前に4時間足のモメンタムの下落方向が弱まるようなら決算。
そのまま前回安値を更新する場合には4時間足のMACDが上方向を向くまでポジションを保有し続けたままにする。
よって売りを入れる準備に入ることができる。
その後MACDが下を向き始めた。
そこで載せていないが2時間足チャートを見るとMACDの売りシグナルが発生。
4時間足のモメンタムの弱まりと2時間足のMACD下方向という2つの要因から4時間足のMACDも下方向になり、
売りシグナルが出ることが推測できる。
さらに、日足チャートからもモメンタム、MACD両方の観点より売り目線のため、
上の4時間足チャートの赤丸のポイントでショートを入れる。
備考
前回安値を更新できるかが焦点。
更新する前に4時間足のモメンタムの下落方向が弱まるようなら決算。
そのまま前回安値を更新する場合には4時間足のMACDが上方向を向くまでポジションを保有し続けたままにする。